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お勉強する このページは、盆栽・苔、盆栽につながる事をさまざまな観点から学んでいくページです。盆栽につながる事柄や盆栽・苔のまめ知識を学んで行きましょう!
ぼんさいについて
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No.3 挿し木
09.03.30
今回は挿し木のやり方をお勉強します。

挿し木とは、切り取った茎や枝を土にさし、根を出して新しい株を作る方法です。

[挿し木の方法]

切り取った枝(アベリア)、パック又は鉢、
肥料分の無い土(赤玉土10:鹿沼土2) 肥料分の無い土(赤玉土10:鹿沼土2)※土は細粒がよいでしょう。







切り取った枝先を準備します。今回は、アベリアを使用。


先のやわらかい部分は切り取り、長さを切りそろえます。

土にかかる部分の葉は切ります。(2節くらい)
水抜き用の穴をあけたパックに土をいれます。一番下には、土壌改良材を敷きます。
種蒔きを参照
枝が痛まないように、割り箸で穴をあけながら、木の節が2つ隠れるくらい土に挿していきます。
挿し終わったら、根が出るまで水がきれないように注意しましょう。

[挿し木の管理]

・ 水をきらさないようにしましょう!
・ 置き場は、「半日陰」が良いでしょう。芽が出たら日の当たる場所に置きます。
・ 病中害に注意します。
・ 肥料はほとんどやらないようにします。

※なぜ栄養のない土をつかうかというと、種の本来もってる育とうという力(生命力)を利用するからです。
※水が切れてしまうと幹が死んでしまうのでこまめに水やりをしましょう。