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お勉強する このページは、盆栽・苔、盆栽につながる事をさまざまな観点から学んでいくページです。盆栽につながる事柄や盆栽・苔のまめ知識を学んで行きましょう!
ぼんさいについて
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No.13 接ぎ木について
10.02.08

今回は、接ぎ木についておさらいしてみましょう。

前回、お正月の寄せ植えで接ぎ木の梅を使いました。
さて、接ぎ木とはどういうものなのでしょうか?

接ぎ木とは、2本以上の植物切断面で接着して、1つの個体として育てる方法です。
下部の根っこになるものを台木といい、上部の植物を穂木といいます。
接ぎ木には、枝接ぎ、芽接ぎ、根接ぎなどがあります。

枝接ぎ 芽をもった枝を接ぐ。
芽接ぎ 台木の樹皮を剥ぎ、そこに芽を接ぐ。
根接ぎ 台木の根と穂木を接ぐ


接ぎ木の選び方

盆栽の材料でもよく接木で作られたものが良く販売されています。
さて、何を基準に選べばよいのでしょうか?
初心者の私たちにはよくわからないので、先生に聞いてみました。
・ 傷や、害虫がついていないか確認する。傷がついているとそこから弱ってきてしまいます。
・ 盆栽の表面と裏面を考えて接ぎ目を裏面にして接いでいるかどうか見る。






接ぎ木の処理

植えた時にどうしても接いである部分のコブが気になるときは※こぶ切り鋏でコブを落とします。

※こぶ切り鋏について

その名の通り木のコブを切ったり、幹の※化粧切りに使います。コブ切は丸刃のためコブ等の根元まで喰い込み切れます。

※化粧切り



剪定時にこぶ切り鋏を使うと切り口が内側にきれいにえぐられるので、切り口が目立たなくなり、また回りから早く皮がかぶさっていきます。

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